男のオルガズムには2種類ある!?最高の快感を得られるドライオーガズムとは!?
魅惑のドライオーガズム!1度味わったら抜けられない、泥沼の快楽へとあなたを誘います…。
あなたは、ドライオーガズムを知っていますか?
恐らく、この記事を読んでいるということは、名前程度は知っているということだと思います。
ドライオーガズムは、経験した男性の誰もがハマる、射精を遥かに超える快感を得られるオーガズムのことです。私も最初は半信半疑でしたが、1回経験した今なら自信を持っておすすめできます。
「ドライオーガズムを知らないなんて損してる!」
そこで今回は、経験した男性の誰もがハマる、ドライオーガズムの魅力とオナニーのやり方を紹介していきます。
男のオーガズムには2種類あるって知ってる?
それでは、まずは男性のオーガズムの種類を見ていきましょう。
オナニーは染み付いた習慣的な行為なので、あまり深く考えたことがないという方が大半でしょう。なので、これから伝える情報はとても新鮮に感じるでしょう。
ウェットオーガズム
ウェットオーガズムとは射精を伴うオーガズムのことす。
ほぼ全ての男性が日常的に行っているであろう、ペニスオナニーのことを指します。オーガズムの瞬間に精液が出るので、分かりやすくウェットオーガズムと呼ばれています。
もちろんあなたも経験があると思いますが、快感を得られる代わりに、射精後は強い脱力感があるのが特徴です。
ドライオーガズム
ドライオーガズムとは、射精を伴わない絶頂の事です。
「射精しないのに、オーガズムなんてあり得るの?」
恐らくあなたは、そう思ったことでしょう。私も最初は信じられませんでしたが、実際に体験した今なら、このドライオーガズムが確かに存在することが分かります。
射精という分かりやすいサインがないにも関わらず、身体は明らかにオーガズムに達した感覚があるのです。
今はまだ全くイメージが掴めないと思いますが、記事を最後まで読み終える頃には、ドライオーガズムの魅力に気付き、体験したくてたまらなくなっているでしょう。
究極の快感!ドライオーガズムの魅力とは!?
さぁ、ここからはドライオーガズムの魅力を紹介していきます。なぜドライオーガズムを経験した男性は口々に「一度体験したら抜け出せない…」と言うのか?その理由はこの4つです。
- 射精以上の快感が味わえる
- 快感がしばらく持続する
- 連続でオーガズムに達することができる
- セックスの楽しみが増える
どうでしょう?この項目を見るだけで興奮しませんか?私も、快感を思い出してムズムズしてきました。これから更に詳しく紹介していきますので、あなたの興奮は更に高まっていくでしょう。
1.射精以上の快感が味わえる
ドライオーガズムの快感は射精の比ではありません。私の主観ですが、射精の快感を1とすると、ドライオーガズムの快感は10!
正に桁違いの快感です。特に初めてドライオーガズムに達した時は、あまりの快感にしばらく立ち上がることすらできませんでした。
しばらく身動きができなくなるほどの快感、あなたも感じてみたいと思いませんか?このことを知って、ドライオーガズムを経験しないのは損していると言っていいでしょう。
ちなみに、最高のウェットオーガズムを体験したい方は、コチラの記事もチェックすることをおすすめします。
2.快感がしばらく持続する
射精の快感は、長くても大体20秒ぐらいでとても短いです。しかしドライオーガズムの快感は、人によってはなんと1時間以上も続くようです。
私もそこまで長時間の快感は感じたことはありませんが、ドライオーガズムの快感は射精のそれとは全く違います。
オナニーを終えた後も身体にしばらく余韻が残り、繰り返し何度も快感を得ることができます。例えるなら、全身が性感帯になったような感覚です。射精直後のような快感を、ずっと感じ続けることができるのです。
3.連続でオーガズムに達することができる
射精を終えた直後は、誰でも脱力感を感じますよね?そしてしばらく休まないと、再びオナニーをすることはできません。
しかし、ドライオーガズムにはその脱力感がありません。更に、女性のオーガズムと同じように、何度も繰り返して絶頂を味わうことができるのです。これはとても不思議な感覚です。
休まずに何度も快感を味わうことができるので、時間を忘れてオナニーに夢中になってしまいます。特に初めてドライオーガズムに達した時は、やめるタイミングが分からなくなってしまうでしょう。
4.セックスの楽しみが増える
もしあなたがドライオーガズムを覚えたら、オナニーもセックスもこれまで以上に楽しくなるでしょう。
なぜなら、ドライオーガズムを覚えるということは、新しく性感帯が増えるのと同じことなのです。ペニス以外でも快感を得られるようになると、楽しみの幅は一気に広がります。
逆を言うと、もしペニスでしか快感を得られないとしたら、いつかそれに飽きてしまうと思いませんか?ドライオーガズムを覚えると、いつまでもオナニーもセックスも楽しむことができるのです。
ドライオーガズムを得られるオナニーはコレだ!!
ここまで読んで何となく気付いていると思いますが、ドライオーガズムはペニスを刺激することでは得られません。
もしあなたが、ペニスオナニーしか経験がないとしたら、これから紹介するオナニーはどれも不思議で新鮮でしょう。
- 前立腺オナニー
- 乳首オナニー
- 会陰オナニー
- 催眠オナニー
名前を見ただけでは、イマイチ想像ができないかも知れませんね。それでは、具体的なオナニーのやり方を以下にまとめていきますので、気になるオナニーを選んで挑戦してみましょう!
1.前立腺オナニー
男性だけにある、前立腺という臓器を刺激することで快感を得るオナニーです。
ドライオーガズムを得るには、このオナニーが最も効果的です。前立腺は肛門から大体5~10cmぐらいのところにあり、中指を奥まで挿入して折り曲げれば、刺激することができます。
しかし、アナルは異物を挿入されることに慣れていないので、いきなり指を挿入しようとしても入っていきません。まずは小指から挿入して、少しずつアナルを広げる時間が必要になります。
アナルオナニーについては、コチラの記事をどうぞ。
2.乳首オナニー
実は、女性だけではなく男性の乳首も性感帯です。
乳首オナニー自体は、男性のオナニーの中でも人気の高い方法で、ドライオーガズムを得ることもできます。
普段あまり刺激されることのない部分なので、最初は快感を得られないかも知れませんが、継続して刺激することで徐々に気持ちよさが分かってくるでしょう。
小さいサイズのローターなどがあれば、とても気持ちよく楽しめますよ!
ローター | |
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鬼イカセローター |
完全防水 METAL ROTOR |
私は少し時間が掛かりましたが、1ヶ月も続けると気持ちよさを感じられるようになります。意識を乳首に集中させながら、優しく触ってあげましょう。
より詳しい乳首オナニーのやり方について、続きは以下の記事をどうぞ。
3.会陰オナニー
ここから少し難易度が上がります。会陰とは、ペニスの根元とアナルの間のことで、実はここも性感帯になり得るのです。
ただ、快感を得るのは少し難しいようで、私もまだそこまで至っていません。コツとしては、会陰を軽く押すように触れながら、一緒に乳首やペニスを同時に刺激することだそうです。
会陰単体では中々快感を得ることができないようですが、上2つのオナニーを楽しめるようになったら試してみると良いでしょう。より詳しい会陰オナニーのやり方について、続きは以下の記事をどうぞ。
4.催眠オナニー
最後は、少し特殊なオナニーを紹介します。最近人気が高まっているオナニーらしく、私もこの記事を書くタイミングで知りました。
催眠オナニーは、ポルノの音声を流しながらまどろむことで、自分自身に暗示を掛けて快感を得るオナニーです。ヘッドホンと音声を用意して、自分だけの空間を作り出してみましょう。
かなり向き不向きのあるオナニーのようなので、前立腺や乳首を試しながら、ついでぐらいの気持ちで試すと良いと思います。
ドライオーガズムを得たいならエネマグラを使おう
「絶対にドライオーガズムを感じたい!!」
そう考えるあなたにおすすめな道具があります。それは、エネマグラです。
エネマグラとは、ドライオーガズムを得たい男性には必須ともいえる道具で、前立腺を的確に刺激することができます。もちろん私も愛用しています。
エネマグラ | |
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ドライデビューにやさしいスリムエネマ |
アナルダイレクト |
不思議な形をしていまが、これが絶妙にアナルにフィットして前立腺を刺激してくれるのです。
色々とオナニーの方法を紹介してきましたが、色々試さずともエネマグラ1つあれば十分だと思えるほど、効果は絶大なのでおすすめ。
エネマグラについて興味が出てきたあなたは、使い方を詳しく紹介している以下の記事を読んでみましょう!
ドライオーガズムの注意事項
ちょっと待ってください!!ドライオーガズムの魅力とやり方、更に最適な道具まで紹介してきたので、すぐにでも実践したくなってることでしょう。ですが行動に移る前に、これから紹介する注意事項を必ずチェックしてください。
体質によっては到達しない人がいる
これは本当に残念なことですが、紹介したようなオナニーを継続して実践してもドライオーガズムに達することができない人もいるようです。
幸いにも私はドライオーガズムに達することはできましたが、人によっては難しいと最初に知っておきましょう。
しかし、ドライオーガズムまでは届かなくても、紹介したオナニーは継続すると快感を得られるようになります。また、いつドライオーガズムに達するかは個人差がありますので、根気よく続けることが大切です。
開発には時間が掛かる
紹介したオナニーを実践しても、すぐにドライオーガズムを得ることはできません。
そもそも、前立腺も乳首も、最初は刺激しても快感を得ることすらできないでしょう。継続して刺激することで、少しずつ快感を得られるようになっていき、次の段階としてドライオーガズムがあります。
そして、いつドライオーガズムを得られるかは人によって個人差があります。
ちなみに私はそこまで大体4ヶ月ほど掛かりました。焦らずじっくりと、普通のオナニーも楽しみつつ、ドライオーガズムを感じられる日が来るのを待ちましょう。
ドライオーガズムの更に上!?トコロテン射精とは!?
ここまで読んでくれたあなたに、更にスゴい情報を紹介します。それは、トコロテン射精です。
上述した前立腺の奥にある精嚢を押すように刺激することで経験できる、ペニスに触れずに起きる射精のことです。
ペニスを刺激せずに射精と聞いても、イメージできずに混乱しますよね?私もまだ、トコロテン射精までは経験したことがありませんが、その快感はドライオーガズムを更に上回るのだとか…。
もしあなたが、前立腺オナニーでドライオーガズムに達することができたら、次はトコロテン射精を目指してみましょう!
まとめ
いかがだったでしょうか?ドライオーガズムは、ペニスオナニーとは全く違います。
その快感は、経験した男性の多くがハマってしまうほど強烈で、私もその一人です。射精以上の快感を長時間味わうことができて、しかも連続でオーガズムに達することができる。
ドライオーガズムには、言葉では伝えきれない快感があります。
紹介してきたオナニーを実践して、私が紹介してきた魅力をぜひ1度体験してほしいと思います。気持ちいいオナニーに興味津々のあなたにピッタリな記事がありますので、気になる方はこちらもぜひチェックしましょう。
男性のオナニーを気持ちよくする道具はコチラ!